葉山で暮らす

カラスによる被害対策について

最終更新日:2014年4月1日

 カラスとはカラス属の鳥の総称で、ふつうはハシブトガラスハシボソガラスのことをいいます。

ハシブトガラス ハシボソガラス
特徴

頭の上が盛り上がっている


くちばしから頭に緩やかに繋がる
鳴き声カァカァ(またはガァガァ)ガァガァ
生息環境森林や公園草原や川原
食性種子や肉農作物や昆虫
主な被害ゴミあさり農作物
 ハシボソガラスは昔から人里付近にすんでいましたが、近年はハシブトガラスが市街地で増加しているといわれています。
 どちらのカラスも、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)」により保護されている野生動物ですが、被害を防ぐために必要最低限の捕獲については許可を受けた上で行うことができます。しかし、成鳥を捕獲するのは難しいため、追い払いや寄せ付けないようにする対策が現実的です。
 かかしや風車、反射材の設置は、一時的に寄せ付けない効果がありますが、すぐに慣れてしまうため、配置を変えたり組み合わせて使用する必要があります。レーザーポインターをカラスの目にむかって照射すると、追い払えるという報告があります。(人やその他の動物には絶対に照射しないでください)

巣を作られた

 カラスが積極的に人を襲うことはほとんどありませんが、5~7月ごろの子育てをしている時期は、巣に近づくものを威嚇・攻撃することがあります。雛が巣立つまで近づかないようにするか、近くを通るときは傘をさす(後ろから襲われるのを防ぐため)と、攻撃を回避できます。
 どうしても巣を撤去したい場合、卵や雛があると鳥獣保護法の捕獲許可が必要になります。
 巣の撤去に関する相談は・・・
 公益社団法人 神奈川県ペストコントロール協会
 0120-064-643

農作物被害対策

カラスが農地に入れないように、防鳥ネットまたはテグスを張ってください。

・防鳥ネットは、網目が10cm以下のものを使い、たるまないように張ります(たるんでいると、ネットの外からつつかれてしまいます)
・テグスは、黒く光沢のないものを使い、支柱を立てて1m以内の間隔で張ります

※落果やくず野菜を放置しておくと餌付けしているのと同じことです。適切に処分してください。

生活被害対策

 生ごみをカラスに食べられないようにしてください。

・生ごみを自家処理してください⇒生ごみ処理機補助のページ
・ゴミステーションのネットボックスからのはみ出しや、前夜排出をしないでください

 ベランダなどにとまるのを防ぐには、剣山状の鳥除けやテグスを設置してください。また、上記の追い払い方法を併用するのも効果的です。

 電柱や電線の鳥除け・巣の撤去に関する相談は・・・
 東京電力株式会社 カスタマーセンター
 0120-99-5776

 電話柱や電話線の鳥除け・巣の撤去に関する相談は・・・
 株式会社ミライト・テクノロジーズ
 046-837-1105

捕獲許可・生活被害
に関するご相談
環境課 内線453
農業被害
に関するご相談
産業振興課 内線372

このページの内容に関するお問い合わせは・・・

お問合せ先:環境課
開庁時間:8時30分~17時00分
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電話番号:046-876-1111 ファックス番号:046-876-1717