葉山で暮らす

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモに注意してください

最終更新日:2014年10月24日

 特定外来生物である「セアカゴケグモ」「ハイイロゴケグモ」の生息域が拡大しています。葉山町内での生息は確認されていませんが、県内では大和市や川崎市で生息が確認されていますので、ご注意ください。

生態・特徴

  • 日本では1995年に大阪で初めて発見されました。大阪の湾岸地域では、工場内、公園内のブロックの隙間、墓石の隙間、道路側溝の蓋の裏などから発見されています。
  • 体長は約0.7~1cmです。全体が光沢のある黒色で、背中に目立った赤色の帯状の模様があります。毒を有するのはメスのみであり、オスは無害です。
  • 攻撃的ではありませんが、素手で触ると咬まれることがあります。
  • 卵のうは直径約1~1.5cmで乳白色です。

写真提供:東京都福祉保健局


生息場所

  • 日当たりの良い暖かい場所で、地面や人工物のあらゆる窪みや穴、裏側、隙間に営巣します。
    例)プランターの底、室外機の裏、庭に置いた靴の中など
  • 屋外に置かれていた傘、衣服、おもちゃ等に付着して、屋内に持ち込まれる可能性があります。

咬まれたときは

  • ほとんどの場合、咬まれると、針で刺されたような痛みを感じ、咬まれた場所が腫れたり、熱く感じたりします。
  • 時間が経つと全身に痛みが拡がり、寒気や吐き気を感じることがあります。
  • 咬まれた場合には水で洗うなど清潔にし、できるだけ早く医療機関の診察を受けてください。
  • 日本ではゴケグモの毒で死亡した例はありません。

もしも、発見したら

  • ゴケグモを見つけても、素手で捕まえたり、触ったりしないようにして頂き、環境課までご連絡ください。
  • 一匹見つかれば周囲にも潜んでいる可能性があるので、さらに注意して頂き、屋外での作業には軍手を着用し、ズボンの裾から入り込まないように注意してください。

駆除するには

  • 家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を噴霧する等、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の物理的な方法でも構いません。
  • 生息しそうな場所には普段から注意を払い、クモの巣があれば、棒切れなどで払って、クモが巣を作らないようにすれば、クモからの被害を避けることができます。

リンク先

環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室ウェブページ  
環境省作成セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモに関するパンフレット(PDFファイル) 
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