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平成27年度温室効果ガス排出量 年次報告

最終更新日:2016年5月31日

 葉山町では、平成26年度から30年度を計画期間とする「第四期葉山町地球温暖化対策実行計画」を策定し、温室効果ガス排出量の削減に努めています。  この度、平成26年度の温室効果ガス排出量をとりまとめましたので、報告いたします。

第四期葉山町地球温暖化対策実行計画のページへ 

◆平成27年度温室効果ガス排出量内訳及び基準年度との比較
単位:kg-CO224年度(基準年)27年度増減量増減率
■電気2,013,5412,210255+444,730+22.1%
■廃棄物0000%
■A重油9,2145,672+542+5.9%
■暖房・給湯409,228162,317-224,598-54.9%
■公用車等155,822155,395-1,876-1.2%
■下水処理110,797128,451+13,788+12.4%
□その他61,82165,588+3,766+6.1%
合計2,760,4232,727,678236,351+8.6%



◆年度別排出量の推移
23年度24年度
(基準年)
25年度26年度27年度
総排出量
(kg-CO2)
2,669,3792,760,4232,581,8662,996,7752,727,678
基準年比(%)※現計画とは対象や係数が異なります。10093.5108.698.8

◆詳細内訳はこちらをご覧下さい。
 (平成27年度温室効果ガス排出量(PDF105KB)のページへ 

 平成27年度総排出量は、計画の基準となる24年度比で1.2%の減少、前年度(26年度)比で9%の減少となりました。
 基準年度に対し減少したのは「A重油」と「暖房・給油」、「公用車」です。
「A重油」は、基準年度に対して38.4%の減少となっております。主要な使用元の基準年度比は、クリーンセンターが42%増加しましたが、下水道課(浄化センター)が95.3%を削減しました。
 「暖房・給油」の主要な使用元の基準年度比は、下水道課(浄化センター)が15.3%増加しましたが、中学校にエアコンを導入した教育総務課で55%削減した結果により、基準年度に対して60.3%の減少となっております。
 「公用車」の走行では、エコドライブの取り組みにより基準年度から0.3%削減となっております。公用車の車両買い替え等の際には、低燃費・低公害車の積極的導入を推進しています。

 「電気使用量」につきましては、基準年度に対して9.8%の増加、昨年度からは10%の減少となっております。
 電気をLED化したことにより、道路河川課(街路灯)で82.4%、都市計画課(公園灯)で5.7%、産業振興課(公衆トイレ)で8.2%削減となりました。また、節電の取り組みにより、総務課(役場庁舎)で15.5%、クリーンセンターで18.8%削減されました。
 その一方で、下水道課(浄化センター)は下水処理量増加に伴い、基準年度より16.7%増加しましました。また、エアコンの導入により教育総務課(各小中学校)で2.3%増加しました。その他に増加した課等は、夏のエアコン使用が影響している図書館の15.1%、子ども育成課(児童館)の21.7%でした。
 「下水処理」による排出量は、供用区域の拡大及び接続率の向上や、し尿投入施設の稼動により15.6%の増加となりました。
 「その他」には浄化槽での汚水処理による排出量が含まれます。基準年度比で6.1%増加となりました。都市計画課においては、公園内の公衆トイレの処理量の減少により80%削減されましたが、教育総務課(各小中学校)で4.5%、産業振興課(公衆トイレ)で8%の増加となっております。
 温室効果ガスの主な排出源については、大きく変化したところはありません。下水道課(浄化センター)が36.7%、教育総務課(各小中学校)が20.8%、総務課が8%、消防総務課が6.2%、クリーンセンターが6%と続きます。